子持ち共働き夫婦の家計日記

子持ち共働き夫婦の幸せ生活と資産形成

2016年10月 ブログ6ヶ月目のアドセンス収入 2ヶ月連続の1万円超え!(google adsense)

更新をサボり気味もグーグルからの支払いは確保

 10月の記事数は13と9月の半分の記事となりました。また9月はグルメのブログが若干バズったためページビューが好調でしたが、10月はそのような記事もなくコツコツと稼いだ感じです。

 学資運用ブログでよく読まれた記事は、「マイナンバー」関連でした。結構前に書いた記事ですがじわじわと閲覧数が伸びてきました。こんなこともあるんですね。

5ヶ月目に引き続き1万円を突破!!

 ブログ開始から5ヶ月経った9月は3つのブログを合わせて月28,000pvと先月より減少。収入の方は11,610円(-17%)と減少も連続の1万円突破となりました。

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 pvあたり単価は0.41円前後と先月の0.43円と同等となりました。

 学資投資ブログ家計雑記ブログ(本ブログ)食ブログ合計
 記事数アドセンス収入記事数アドセンス収入記事数アドセンス収入記事数アドセンス収入
2016年5月 8 ¥86 12 ¥53 20 ¥139
2016年6月 13 ¥214 25 ¥114 38 ¥328
2016年7月 19 ¥1,295 23 ¥235 7 ¥0 49 ¥1,530
2016年8月 25 ¥1,504 36 ¥496 15 ¥45 76 ¥2,045
2016年9月 46 ¥4,952 24 ¥966 32 ¥8,030 102 ¥13,948
2016年10月 51 ¥5,798 26 ¥374 38 ¥5,438 115 ¥11,610

関連記事はこちら 

 

 先月9月のブログ収入記事 

diwks-kakei.hatenablog.com

2016年9月 ブログ5ヶ月目のアドセンス収入 初の1万円超え!(google adsense)

家計記事の投資に関する記事を学資ブログに移動

 9月の記事数は26の記事を書きましたが、家計記事の株主優待や金融政策に関する記事を学資運用ブログに移動しました。家計と学資運用で9記事、食のブログが17とトータル26の記事をアップしました。

 学資運用ブログでよく読まれた記事は、「補正予算」関連でした。

家計ブログの記事を投資ブログに移動

 雑記ブログや記事数が少ないブログはなかなか収益が上がらないので、学資運用ブログをメインにし、当ブログはアドセンス収入や雑記を中心としたなんでもブログにしました。

5ヶ月目にして収入が1万円を突破!!

 ブログ開始から5ヶ月経った9月は3つのブログを合わせて月36,000pvを超え、先月の4.5倍近くなりました。そして、収入の方は13,948円(+582%)と約7倍になり初の1万円突破となりました。

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 pvあたり単価は0.43円前後と先月の0.25円から0.18円上昇しました。

 学資投資ブログ家計雑記ブログ(本ブログ)食ブログ合計
 記事数アドセンス収入記事数アドセンス収入記事数アドセンス収入記事数アドセンス収入
2016年5月 8 ¥86 12 ¥53 20 ¥139
2016年6月 13 ¥214 25 ¥114 38 ¥328
2016年7月 19 ¥1,295 23 ¥235 7 ¥0 49 ¥1,530
2016年8月 25 ¥1,504 36 ¥496 15 ¥45 76 ¥2,045
2016年9月 46 ¥4,952 24 ¥966 32 ¥8,030 102 ¥13,948

関連記事はこちら 

  • 今月のYouTubeでの収入記事

diwks-kakei.hatenablog.com

 先月8月のブログ収入記事

diwks-kakei.hatenablog.com

【youtube5ヶ月目】2016年9月youtubeのアドセンス収入【不労所得】

再生1回あたりの単価は先々月の7月並みの約0.07円

 8月は再生1回あたりの単価が上昇し約0.12円となりましたが、9月は0.07円と7月までの単価に戻りました。

9月にアップした動画は1本とでしたが、その動画の再生回数が多く、月間の再生回数は8000回を超えました。

2016年9月のyoutubeでのアドセンス収入

 公開動画数が1本増え46本となり再生回数も約35%ほど伸びました、再生時間は50%の伸びに。しかし、単価が落ちた結果、収益は先月比約16%減の595円となりました。

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年月動画本数収益再生1回あたりの単価
2016年9月 46本  ¥595 約0.07円
2016年8月 45本  ¥701 約0.12円
2016年7月 38本  ¥208 約0.06円
2016年6月 37本  ¥114 約0.05円
2016年5月 32本  ¥102 約0.05円
2016年合計    ¥1,720 約0.08円

 

 10月は19日時点で動画の公開数は0本です。再生回数が増える動画がどんなものかということが6ヶ月目にしてだいたいわかってきたので、収益が期待できない動画に時間をかけるのはやめてこれぞという動画を撮りためて効率的なアップをしていきたいと思っています。 

 先月のyoutubeの収入はこちら

 単価が0.12円と高かった先月のyoutube収入結果はこちら 

diwks-kakei.hatenablog.com

【youtube4ヶ月目】2016年8月youtubeのアドセンス収入【不労所得】

再生1回あたりの単価は急上昇し約0.12円

 8月は再生1回あたりの単価は0.06円上昇し約0.12円となっています。7月にアップした動画が1本と7月は怠けていましたが、8月の7本の動画のうちの2本が再生回数、収益ともに押し上げ、月間の再生回数も5,500を超えました。

2016年8月のyoutubeでのアドセンス収入

 公開動画数が45本となり再生回数が約80%ほど伸びました、再生時間は30%の伸びとなりました。結果、収益は先月比約230%増の701円となりました。

 単価が0.12円になった要因を探ると、どうやら単価が高い広告によるものであるようでまぐれにすぎないようです。実際9月は単価が下がってきています。

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年月動画本数収益再生1回あたりの単価
2016年8月 45本  ¥701 約0.12円
2016年7月 38本  ¥208 約0.06円
2016年6月 37本  ¥114 約0.05円
2016年5月 32本  ¥102 約0.05円

 9月は10日時点で動画の公開数は0本です。後半少し頑張っていこうと思います。 

今月のブログ収入はこちら

diwks-kakei.hatenablog.com

 先月のyoutubeの収入はこちら

diwks-kakei.hatenablog.com

3分でわかる「Iphone7/7plus」の防水性能 IP67とは!防塵もすごい! 

iphone7/7plusは9月16日発売

 7日(日本時間8日未明)に発表されたiphone7/7plusは16日に日本を含めた各国で発売となります。FeliCaに対応したり、カメラ機能が充実とさらに進化したiphoneですが、今回は新たに加わった「防塵」「防水」機能の仕様・規格について徹底解説します。

www.apple.com

iphone7/7plusの防水防塵の保護規格は「IP67」

防水・防塵規格「IP67」とは

防塵・防水に関する規格は機器の保護性能を表すための国際標準として、国際電気標準会議(IEC)によって制定されています。今回iphone7/7plusで搭載される規格は「IP67」になります。

 まず、IPとは『International Protection』の略。そしてPにつづく6は防塵等級が6であり、7は防水等級が7級である事を表します。

防塵等級6級は最高ランクの防塵性能

 まず防塵機能の等級の6級は最高ランクになります。『外来固形物に対する保護等級』には、以下の6段階がありますが、今回iphone7/7plusに採用された6級は「粉塵が中に入らない(耐塵形)」という機能を有します。 

  6級以外は固形物に対して少なからず侵入を許す規格となっていますが、6級は侵入を許さ位ない規格となりますので、アウトドアや工場などの職場で使うユーザーはこれまで以上にiphoneの利用の幅が増えそうです。 

保護等級内容
0級 特に保護がされていない
1級 直径50mm以上の固形物が中に入らない(握りこぶし程度を想定)
2級 直径12.5mm以上の固形物が中に入らない(指程度を想定)
3級 直径2.5mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
4級 直径1mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
5級 有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない(防塵形)
6級 粉塵が中に入らない(耐塵形)

 

防水性能は十分な7級「どれくらい水中にいれても大丈夫?」

防水機能の等級7級は上から二番目のランクになります。『水の浸入に対する保護等級』には全8等級が設定されており、今回の7級は「一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)」という性能を有します。

 一時的に一定水圧の条件の定義は、3分で分かる、「防水機能」の基礎知識 - 日経トレンディネットによると「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」となっています。

 スマホ利用していると、うっかり洗面台やトイレに落としてしまう事がありますが、これだの防水性能があれば、AppleCareで修理を受けることなく長期間利用できる方も多くなりそうです。

保護等級内容
0級 特に保護がされていない
1級 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級 あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級 あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級 あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級 継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

 ここで注意して欲しいのは7級と表示があるからといって5級の性能が満足されているとは限らないことです、両方を満足する場合は「IPX5/IPX7」と表記されます。

海水やお風呂は大丈夫?→海水やお風呂はダメです

 IP67の防水性のはIPX7とも表記されますが、前提条件は静水の真水(水道水)で水温が5〜35℃となっていますので、「プール(真水でない)」「お風呂(35℃以上)」「海水(真水でない)」「河川(静水でない)」などは対象外となり、浸水した場合は故障の原因になるので注意してください。

 また特に海水は端子部分のサビの原因にもなりますので特に注意が必要です。

まとめ

  • 防塵性能は最高の6級で粉塵が本体内部に侵入しない性能
  • 防水性能は7級で1mの静水に30分間浸しても携帯電話としての性能を保持する
  • 防水性能5級のあらゆる方向からの噴流水への対応(雨天での利用)は確認が必要
  • 海、プール、お風呂、河川での防水性能は確保されていない